産後ダイエットを成功させる秘訣は骨盤よりも規則正しい生活

出産をゴールと位置付けるお母さんは、妊娠中に増えた体重や変化した体型が悩ましくもあり、精神的ストレスとなり赤ちゃんとの新たな生活にプレッシャーを感じ、うつ病などになるケースもあります。

そのため、産後ダイエットのあり方について考えましょう。

産後の体重は自然と落ちるもの

モデルや女優といった芸能人が、産後数カ月で元の体系に戻りテレビの前に出ているのを見ると、素敵だなと思うお母さんもいらっしゃるでしょう。

しかし、赤ちゃんを育てる環境や、お母さん自信の身体の健康状態を考えると、産後すぐのダイエットはオススメはいたしません。

なぜならホルモンバランスが崩れている状況で、育児は睡眠不足や栄養不足は身体への負担となり、無理をすればストレスによる体調不良の原因にもなり、子育てへの悪影響も出てきます。

本人自身のストレスを解消できて気持ちも落ち着きを保つことができればいいのですが、育児ノイローゼやDVといった方向に精神バランスも崩しやすくもなっています。

体型変化で悩ましい事も、綺麗であり続けたい女性の希望はわかりますが、過度なダイエットには注意が必要です。

それに、授乳が可能なお母さんであれば、お子さんに1日8回~12回の授乳や、栄養バランスを考えた食事など規則正しい生活を行う事だけでも、十分体重は落ちていきます。

自然に落ちる体重の変化といった、なだらかな体重の減少は身体への負担も減り、健康的な体調を維持することも可能となります。

骨盤矯正よりも脂質・糖分の少ない食事療法

産後ダイエットをするお母さんの中で、整体の骨盤矯正を受けたり、食物繊維の多い寒天ダイエットなどの栄養価の少ない低カロリーダイエットといった、体重を落とす方法を考えられるのでしょうが、これもまた身体に負担のかかる可能性のある間違ったダイエット方法でもあります。

まず、人間の身体には自然治癒力があり、この自然治癒力が高い女性であれば、出産により開いた骨盤は自然と閉じていきます。

そして、ゆがみやハリが整えられるはずの骨盤を無理に触る行為が逆に骨盤をゆがませる可能性もあります。

整体の中にはバキバキ骨を鳴らす痛みを伴う整体や、左右対称が正しいとする骨盤ベルトなどのグッズ使用を唱えるブログなどが蔓延しています。

そのような、身体に負担をかける整体やネットの情報などは、本来の人間としての機能を整え発揮させる事ができません。

むしろ、内臓器官や筋肉に疲労を残してしまう可能性もありますので気を付けましょう。

そのため、身体に良く、赤ちゃんの為にもなるダイエット方法は、食事や睡眠といった日常生活が極めて重要になります。

高タンパク・低カロリーのメニューが多い和食は栄養のバランスも良く、ダイエットに適しています。

もちろん、乳腺炎の元となる脂質や糖分も少ないので、子育て中も安心してダイエットすることが可能となります。

睡眠はストレスの元にも繋がるので、赤ちゃんが寝てる時に、短い時間のお昼寝を一緒に取る事で、身体の疲れも回復することが可能となります。

また、旦那さんが休日の時に、交代で休める環境を作る事も夫婦として大切なおもいやり。些細なことですが、とても重要な事です。

子育ては旦那さんの助けがなければやっていけません。お互いの休息時間を作れるように夫婦で話合い助け合いましょう。

最後に

産後に骨盤矯正を取り入れる事はもちろんありますが、ダイエット目的ではありません。

産後、腰や股関節や下半身の痛みなどが症状として酷く日常生活に支障をきたす場合は話が変わってきます。

通っている産婦人科などで症状を診てもらっても原因が分からない事も多く、整形外科に通っても治らないといった悩ましい状況にもなります。

その際は、当院では身体に負担がかからない正しい整体施術で身体の調整をします。

もちろん、産後の生活によるストレスや食事療法など、身体のゆがみや筋肉の硬直した部分を整えるなど多くのアプローチ方法をご紹介させていただきます。

産後のお悩みも、赤ちゃんとの素敵な日々を送るために当院へご相談くださいませ。

 

 

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