自律神経失調症とめまいの関係性

自律神経失調症の症状の一つとしていわれるのが、めまい、そして耳鳴り、難聴などの症状が共通して一つにあげられることがあります。

めまいなどは、加齢によるものや疲れなどが引き起こすことがあり、

平衡感覚をつかさどる三半規管が何らかの影響により正常にはたらかなくなってしまうことでめまいを引き起こすというケースがあります。

自律神経失調症にも、めまいやふらつきを引き起こす症状はありますが、

まだ診断などが確定していないうちは、耳鳴り、めまいの症状が同時に引きおこる前などはまず耳鼻科、耳鼻咽喉科など専門医に見てもらうのが何よりも優先させるべきことであります。

三半規管による影響か。もしくはそれ以外の影響か。異常がないと診断されればそれは精神的なストレスによるものが起因している可能性があり、

精神科、心療内科等を受診して自律神経失調症等の可能性を辿るというプロセスが理想的ではあります。

個人差によりますが、耳に異常がない場合、薬、点滴、漢方等の治療効果もまったく感じないというケース(三半規管に影響によるものではないため)もあります。

ただ耳に異常がない。ということがわかれば、それ以外の原因を探ることができ、改善する方向性も見出すことができます。

もし自律神経失調症と診断された場合の改善

メニエール病と呼ばれる三半規管に水が溜まることで起きる症状がありますが、

自律神経失調症によるめまいの場合は、第一なのは精神的なストレス負荷をかけないこと。

リラックスの時間を設けること。これが非常に大事です。
日中は交感神経が働いており、夜になるにつれ、身体をリラックスさせる副交感神経が働くことで、

身体の疲れがとれ、精神的にも肉体的にも自然治癒力でダメージを受けた箇所を修復する人体の自己修復機能が働きます。

自律神経失調症の場合、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れたことによる影響が強く、過度なストレス負荷がかかっており、めまいを引き起こします。

これらの目に見えないストレスには免疫力を高めるため、身体の血行を促進させて脳への循環を良くしてあげることで、自然治癒力を高めることが可能です。

ツボや整体が良いというのも実はこの部分が強く、今まで治らないめまいの症状が改善したというケースも、

自然治癒力、自己修復力を高めることで治療していても症状が緩和されなかったものが、個人差もありますが、治ったという症例も多くあります。

整体的な観方をすれば耳というのは腎臓なのでその関連の調整をすることになります。

↑ページのトップへ / トップ

ページ上部へ戻る