自律神経失調症の症状―不安や恐怖心に対処するには


不安や恐怖心による症状

自律神経失調症にもさまざまな症状があります。

特に不安や恐怖心など、今まで体験したことがない人は先が見えなくなり、

精神的にもついついマイナス、ネガティブに考えてしまうといったこともあるのではないでしょうか。

病気による不安な気持ちは、来院される方の相談をうけ、お話を聞いていると、

やはり多くの人が抱えている問題の一つと言えます。

自律神経失調症の症状で、めまいや吐き気、頭痛、不眠、狭心症に似た感じなど併発して症状を発症してしまう人も決して少なくはありません。

ただ一つだけ、色々な内容をご説明する前に改めて、認識していただきたいことがあります。

病気ではない方でも、誰しも不安や恐怖心と感情をいだくのは当然のことであり、

決して病気が原因で、アナタが劣っているわけではないこと。

恥じることはないこと。
恐怖心や不安が人より大きいからといって、劣等感を感じることは間違いであり、そう思う必要はありません。

ありのまま受けとめて、受け入れること。

そしてその病気をどう治療していくか、改善していくか。

その気持ちが何よりも大事なことだといえます。

恐怖心を克服するためには肯定すること

対人恐怖症など、色々な恐怖症の症状が起きるかもしれませんが、

根本的に大切なのはこれらの不安をまず肯定してあげることが、非常に大切なことだといえます。

怖いものは怖いで良いのです。怖いことを無理に克服する必要ありません。
出来れば誰でも良いのでその気持ちを打ち明けたり、

一人であれば言葉に出していうということは心理的な面ではプラスに働き、非常に大切です。

まず認めること。決して何かが怖いことは情けないことでもなく、おかしいことでもありません。

素直に怖いものは怖い。

そういった気持ちをきちんと肯定し、それをどう克服してあげるか。改善してあげることが何よりも重要です。

 
と言っても、人間なかなか素直になれるものか、とおっしゃる方も多いでしょう。

確かに、すぐに出来ればこの文も読むわけないですよね。

 
そんな場合は、呼吸法を参照して、出来る限り、息を吐ききってみて下さい。

力一杯、ひたすら息を吐いていると(30秒ぐらいできると良い)、

段々、お腹が熱くなり、意識が薄くなって

余計な事を考えなくなってきます。

 

自律神経失調症はまず、症状を見極めること

自律神経失調症の症状には、疲労感、空腹感、倦怠感、脱力感、ふわふわ感など、人により個人差があり、

一概にどれが該当するのか、きちんと病院で診断を受けて、適切な治療を受けることが大事です。

漢方や薬など、やはり個人で合う合わないもございます。

当院の施術も、選択肢の一つです。治療効果、改善効果がなかなか見込めないとき、

原因の一つが身体的なことに関連するという部分も、少なからず影響はもちろんあります。

もし、症状が重く辛いときは当院にも無料相談の窓口がありますのでお気軽にご相談下さい。

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