骨盤矯正を受ける前に正しい骨盤について考えていきましょう

産後の女性や、腰痛持ちの方がこぞって整体などの骨盤矯正を生業としている場所にやってきます。

改善する方ももちろんいますが、全く効果がない人もいらっしゃるのをご存知でしょうか。

お金を支払って施術を受けるのですから正しい効果を知りましょう。

ゆがみを正すには骨盤の正常を知りましょう

背骨を支える筋肉(脊柱起立筋など)と神経を調律して、背骨のゆがみを正しい位置へ調整することで症状を取り除くことを考えていますよね。

治療する先生の中には、骨盤は動かないという人もいますが、実際は上下開閉に動くことで自律神経のバランスとっているのが私の見解でもあります。これらの動きが悪くなることで、身体の不調の原因になります。

そのため、簡単に取り入れられる骨盤矯正ベルトやストレッチボールを使用したり、口コミで有名なYouTubeで流れている動画を見ながら骨盤へのアプローチをする人もいると思いますが、間違った方向へ矯正してる可能性もあるので、あまりオススメすることができません。実体験を積むことで、体に蓄積される能力というのもありますので、自己流で体を間違った方向に矯正しないようにしましょう。

そして、骨盤の位置は左右均等ではなく、左の骨盤は閉まり気味に、右の骨盤は上方に位置するのがいい状態と考えております。

左右均等で治すは間違い?

骨盤を矯正する際に、骨盤を正しい位置にもってくると言われますが。

この正しい位置と言うのは、左右対称・同じ位置という考え方をお持ちの方は多いと思います。

実際は、左右非対称が正解です。人間の身体は全て左右非対称となっています。

顔が左右同じという人は一人としていません。もちろん、内臓も大きさや位置も左右対称ではありません。

そして、骨盤の動きが左右で違うのであれば、役割も当然異なります。

左の骨盤は交感神経と関わり、排泄力をつかさどっています。

内臓では心臓、腎臓、膀胱、子宮、大腸と関係があり、
左骨盤が開くと動悸や息切れ、めまい、吐き気、眠気、食べすぎ、左の片頭痛、左の肩コリ、左手のしびれ、

生理不順、便秘、朝起きにくい、体がだるい、 肥満などの症状が起こりやすくなります。
右の骨盤は副交感神経と密接に関わり、吸収力をつかさどります。

内臓では肺、肝臓、副腎、胃、小腸と関係があり、右骨盤が下がると 消化不良や胸やけ、下痢、不眠、肺炎、肝炎、糖尿病、ガン、体重の減少、

リラックスできないなどの症状が起こります。

このような症状を見極めて、自然治癒力を高めていき、身体の弾力があると骨盤の開閉力がつき、病気をしない体を作り出すの考えが、正しい整体の利用方法と言えます。

最後に

病院で診察を受け治療すると共に、自分の体の状態を知るために、整体などの正しい選択肢を増やすことでなおしたい気持ちにも変化が生まれます。

そして、あなた自信の身体が持つ自然治癒を高め、病気をしない健康的な体づくりを目指すことこそ、正しい骨盤・骨盤矯正のあるべき姿だと言えるでしょう。

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