不随意運動による自己調整
昔は錐体外路系の運動とよく言っていましたが、不随意運動のことです
- 自律訓練法
- 活元運動
- 自動法
- 本能療法
- トランス性運動
- 自発功
- 霊動
名前は何でもよいが、要するに本能による不随意運動を引き出すことで、自然治癒力を高め自動的に身体を調整する方法です。この運動を実行し始めると身体全体が緩んでくるので、縮みの入りやすいタイプには有効です。
原因不明の不調を改善したい方へ
「このまま薬を飲み続けるしかない…?」
そんな不安を感じていませんか?
「広島自律神経研究所」では、
"気の整体" を用いて、
自律神経の乱れに起因する不調の根本改善を目指します。
30年以上の経験で1万人超の施術実績
長年の自律神経失調症が改善した実績多数!
腰痛・肩こり・うつ病・生理痛・妊活・整体ダイエットなど幅広く対応!
ボキボキしない、身体に優しい施術です。
多くの方が「もっと早く来ればよかった」とおっしゃいます。
まずは 初回健康相談(通常の半額2,000円) で、
あなたのお悩みをお聞かせください。
当院は通院が難しい方にも便利な出張整体専門院です。
実際の方法
いろいろな方法がありますが、一番簡単なのは、観念運動による誘導だと思うので紹介します。
床に正座して呼吸法で述べた方法で深く呼吸をします。3分程度。
その後、体が左右に揺れる、左右に揺れると思ってみます。
左右に揺れる、と何回も心の中で唱えていると本当に左右に揺れてきます。段々、揺れも大きくなってきます。
次は前後に揺れてみます。これができれば右回りに回る。そして、左回りに回ります。
やってみると分かりますが段々と何をやっているのか分からなくなってきます。そのまま体の動きにまかせます。
変わった動きをすることもありますが、体が勝手に調整しているだけです。恐がることは何もありません。
だいたい20~30分ぐらいで勝手に止まります。
この運動が出にくい方
この運動が出ない人は、率直に言って頭の固い人が多いです。
一般的に、女性の方が男性よりも出やすいのですが、最近は女性も・PC・携帯電話・ヒールの高い靴等の影響で、緊張する必要のない普通の状態でも多くの方が緊張しています。
自律神経失調症、パニック障害等も女性の割合が大きい気がします。
野口整体の活元運動をご存知の方は、準備動作をやってみるのも良いですが、邪気の吐出、ねじる運動等を実行しても緊張が緩まないと意味がありません。
実際、整体協会でも1年以上もかかって活元運動ができるようになった方もいます。
準備動作をすることで緊張したり
「さぁ、活元運動をやるぞ!」
みたいな感覚が一番よろしくないということを充分にご理解ください。
特に1人でこの運動を引き出そうとされる方は、呼吸法で説明した方法を続ける方が意識のブレーキが外れやすくなるので、自動運動も出やすくなると思います。
重要なのは、1,2週間実行したぐらいで諦めないことです。
注意!
このページで解説した方法は基本的に多くの病気、不調に効果があり、特に硬直や緊張の強い、自律神経失調症、パニック障害等には有効です。しかし、薬の服用し過ぎ等が原因と思われる、記憶力の減退・尿漏れ・幻覚・幻聴等の症状がある方は、この自動運動を行わないでください。
上記の症状は、緊張状態を緩めるための薬等が原因で体が弛緩し過ぎたために起こっていると思われ、症状が悪化する怖れがあります。
また、アトピー性皮膚炎、ぜんそくの場合も、排泄系の骨盤の開き、下がりから来る交感神経の機能低下で起こっていることが多く、悪化する可能性があるので行わない方がいいでしょう。
参考図書
自律訓練法
自分で改善する方法として自律訓練法も効果がありますが、この方法は被験者を深くリラックスした催眠状態に入れ、その時の主観的な心身の状態を引きだしたものが元になっています。
要するに、1腕が重い〜6額が涼しいは、人間のリラックス時の主観的な身体意識ですから、特にこの方法に頼らなくとも、呼吸法で紹介した方法や自己調整法でも自律訓練法と同じ効果を上げることができます。
自律訓練法を自分でやってみたい方は、
1.腕が重い→両腕両足が重い
↓
2.「両腕両足が暖かい」の後は
5の「お腹(太陽神経叢)が暖かい」に進むと早く効果がでると思います。
パニック障害、自律神経失調症等の方は、一般の方より呼吸器、心臓をコントロールすることが難しいことが多いし、結局挫折してしまったり、逆効果になってしまうこともあるので、3,4は飛ばして5を実行してみてください。
呼吸法に記載した方法を前もってやっていると、お腹の体温も上がっているのでやりやすいと思います。
自律神経失調症やパニック障害といった症状をお持ちの方は真面目な方が多く、完璧に自律訓練法を実行しようとしたりしますが、1から6までを完全にマスターする必要はありません。
呼吸法をやって、お腹が暖かくなったから5から始める、というのも全然OKです。
その暖かさを両腕、両足に広げていって下さい。自律訓練法の目的は全身をリラックスさせることで、修行ではありません。「そこそこ」できれば充分です。
幼少期から「人の不調の根本原因」に強い関心を持ち、身体操作技術・気功・ヨガ・潜在意識・深層意識などを幅広く研究。16歳で自動運動を体験し、本能的な身体の動きに魅せられる。
日本能力開発研究所(安藤一男)・姿勢均整専門学校(均整法)・整体協会(野口整体)・二宮整体・井本整体、その他手技療法などに学び、常に“根本改善”を追求。
1995年2月に広島で整体施術を開始
阪神淡路大震災の後、被災のため神戸から広島に来ていた方が非常に調子が悪く、1995年2月に広島で出張整体の施術を開始。以来30年以上にわたり、自律神経失調症・不妊症・更年期障害・うつ病・メニエール病など、延べ1万人以上の患者様が抱える症状の改善に携わってきました。



