自律神経とは

 

自律神経とは

自律神経とは、不随意の神経系、つまり、自分で意識しなくても勝手に働いてくれる神経です。呼吸する、血液を流す、汗をかく等、不随意な機能を制御します。


また、自律神経は、ホルモン調節機構である内分泌系と協調しホメオスタシス(恒常性)を維持します。自分で意識しなくても勝手に働いてくれますが、逆に言えば、「意識ではほとんどコントロールできない」ということでもあります。


自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経からなります。両方が1つの臓器をコントロールすることも多く、その場合は、お互いが拮抗的に働きます。

 

自律神経が乱れると様々な不調が生じます。当院では、身体の各部位と交感神経・副交感神経の関係を重視した調整を行うことで、心身を健康に導きます。自律神経の乱れに関係する症状や、根本原因にアプローチする整体の効果については下記の記事をご覧ください。

おすすめ記事:自律神経失調症は整体で改善できる?4つの効果を自律神経専門院が解説

 


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交感神経の働き

交感神経は、昼間に優位に働き、緊張や不安、怒り等を感じると強く働きます。

例えば以下のような働きがあります。

  • 瞳孔を開く
  • 涙腺:涙がでない(本当に悲しい時も涙がでない。)
  • 気管を広げる
  • 心臓:拍動が速くなる
  • 血圧:高くなる
  • 消化器:消化液の分泌を抑える

副交感神経の働き

副交感神経は、夜間に優位に働き、睡眠中・休息中・リラックス時によく働きます。

例えば以下のような働きです。

  • 瞳孔:閉まる
  • 涙腺:涙がでる
  • 気管:狭まる
  • 心臓:拍動が遅くなる
  • 血圧:低くなる
  • 消化器:消化液の分泌を高める