自律神経とストレスの深い関係
最近、テレビ番組でも取り上げられることでも話題になりましたが、人間関係、仕事へ向かう精神的な心理の緊張状態など、ストレスが主な原因で交感神経が優位に働くということが放送されました。
特に近年では、現代社会イコールストレス社会と呼ばれているぐらいであり、労働問題もニュースで取り上げられるほど、精神疾患の症状が人間関係、仕事のストレス等が起因となり、自律神経失調症やうつ病を発症してしまうことは珍しくありません。こういった病気ですが、決して発症してしまう方が弱いわけではなく、誰にでも起こりうる病気であると言えます。
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交感神経が及ぼす影響
自律神経失調症の原因は、交感神経が過度に働いて身体の治癒力や免疫力が低下するためだと考えられています。その影響で、めまい・頭痛・不眠などの症状が現れやすくなります。
通常であれば、生活を送っている日中は交感神経が機能して、仕事の迅速な対応や勉強など集中力を発揮できる状態になります。
特に午前中は、学業や仕事に集中できるなんて方は、この交感神経が朝から日中にかけてピークに上っていき、夜に向けて下降していく曲線を描いています。
集中力を発揮する一方、強い緊張やストレスを感じているときも同じ交感神経が優位に働きます。長時間労働も、ずっと仕事の緊張状態が続いている状態です。つまり、交感神経が過敏なまま切り替わらない状態が続いています。
その結果、身体のダメージだけでなく、ずっと神経をすり減らして精神的な疲労も蓄積していきます。
副交感神経もたらすリラックス効果
先にあげた交感神経と違い、副交感神経はリラックスやストレスケアの作用があります。寝ているときや、お風呂にボーッとつかっているときなどに、リラックスする副交感神経が働きます。
この副交感神経が優位な状態は、身体の修復能力が高まり、肩こり、腰痛などの身体的な治療・自己修復が働くことで、防いでくれるといったものや精神的なめまいなど、脳の疲労でおこる精神的な起因の状態も緩和してくれる作用があります。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れることにより不調になる
自律神経失調症による病気の症状の原因の一つは、この交感神経の活動時間が長く作用することにより、自然治癒を司る副交感神経の作用が鈍り、身体的、精神的な不調や症状が現れるといったことが原因となります、
整体・マッサージなどで眠くなったりつい寝てしまったりという経験がある方もいらっしゃると思います。これは自律神経失調症のバランスを整えてあげることで、副交感神経の活動を活発にしてあげる作用があります。
もし、病院にいっても原因不明な症状があった場合は、こういった改善策・対応策を講じてみるのも良いかもしれません。その際は、自律神経失調症やうつ病、精神的なものを専門とされているアプローチの仕方をきちんと知っている整体に通うと、より効果も実感できるのでおすすめです。
幼少期から「人の不調の根本原因」に強い関心を持ち、身体操作技術・気功・ヨガ・潜在意識・深層意識などを幅広く研究。16歳で自動運動を体験し、本能的な身体の動きに魅せられる。
日本能力開発研究所(安藤一男)・姿勢均整専門学校(均整法)・整体協会(野口整体)・二宮整体・井本整体、その他手技療法などに学び、常に“根本改善”を追求。
1995年2月に広島で整体施術を開始
阪神淡路大震災の後、被災のため神戸から広島に来ていた方が非常に調子が悪く、1995年2月に広島で出張整体の施術を開始。以来30年以上にわたり、自律神経失調症・不妊症・更年期障害・うつ病・メニエール病など、延べ1万人以上の患者様が抱える症状の改善に携わってきました。


